昼下がり

こんな昼下がりには ポツンと一人取り残されたみたい
みんなの流れ 偉い人たちの流れ 常識人たちの流れ
それらから 開放されて 無心で道の上 歩いてる
偽り?
そんなもの とっくの昔に忘れてしまった
今は 周りに 誰も居ないし
空気の線が ひんやりと 鼻の奥に 滑り込んで行く
まるで夢みたいだし まるで嘘みたいだし
それぐらいに 快適に
無心で道の上 歩いてる

こんな幸せな気分にさせるのは
たった一人で居ることと
今日の夜には あいつと遊んでいるから
今日の夜には あいつと遊んでいるから

それを思い浮かべるとなると
別に一人じゃなくても
別にこの道じゃなくても
別に 何だって構わない

今日の夜には 久しぶりにアホな事しに行こう