春のかほり

窓が眩しがっているような 潔い天気の日には
冬だろうが夏だろうが おかまいなしに 眠気が誘う
僕の生活に 眠気の誘惑が一滴 落ちてきて
思わずまぶたが重くなる
とても眠たくて 眠たくて
やらなきゃならないたくさんの仕事たちのことも ちょっと忘れて
甘い囁きに 溺れよう
寝るのがもったいなくてしょうがない時間が多すぎて
こんなタイミングの時こそ僕は
寝なくちゃもったいなくてしょうがない気分になる

そんな小春日和の様子をまとった時間に
うっとり そして うっとり うつらうつら
ゆらゆら 頭の中が 宙に浮き始める 浮遊トリップ
数メートルの頭上から見下ろした僕は
机に向かって 夢見心地を気取ってる
さぞかし気持ち良さそう

体もココロも休息を欲しているわけじゃないけど
それでも 陽気に誘われて まったり ゆったり 気分をほぐす

物理を超えた気持ちの開放
そんなとろける時間に すっかりご陽気な様子です