ナミダの理由

悲しくて 悲しくて ナミダが止まらない
からっぽの空を見上げながら
何もせずに ただ ひたすら ナミダが止まらない

すっきりしてしまおう
この際
ココロに君を溜めて置くのは イタくて仕方がない

悲しみを忘れさせてくれる道具が ナミダならば
とめどなく 溢れ
抑えることが 出来ない
今の瞳は
悲しみを観てきた道具

あんなに好きだったのに
こんなに好きなのに

初めから決まっていたコトには 従うしかなくて
それが 悔しくて
今日も 自分を責めている

僕の声はもう 君のココロには 届かなくなってしまったけど
君の声もすでに 遠い 遠い 誰かのもの

振り返っても 君が 居るはずがない
あんなにいつも 隣に居たはずなのに

そんないつもの
そんないつもの
変わらない
君が居たはずなのに