ココロの音

最高な時間が続いてきたから故に
忘れがたい時間を渡ってきたから故に

僕は終わるのを観たくない
僕は終わるのを観たくない

でも
何故か 終わることは 決定してしまっていて
それは
雨が夜を越え
そして
降り続くような 決定感
コドモのように わがままを言ってみても
動かない石のよう
どうやら神様の意思のよう
変わらない未来
変えられることの出来ない未来

それを観るのは とてもココロがイタイ

でも
何故か 終わることは 決定してしまっていて
最高な時間が終わってしまうことは 決定してしまっていて
忘れがたい時間が終わってしまうことは 決定してしまっていて

僕は
どうにか
その先が観たくて
その先を 君と一緒に観たくて
どうしても観たかったので
全てを諦めようかとも 思った

でも
神様の意思は すごく堅くて
天国に昇って行くような そんなフワフワした感じのまま

僕は終わることを ココロに言い聞かせた