ケムシ

君の お気に入りの その服の 襟足から
にょき
っと出てる なんか ケムシみたいな 未知なる生物

それが魅力で
それだけが魅力で

僕は
それを手に入れられる日が来ることを望んで
それだけの理由で
君を
僕の持ち物と認定している