山奥のレストラン

そこは山奥の朽ちたレストラン。

道に迷った登山家が、腹をすかせてたどり着く。

「すみません。営業されてますか?」

「あいにく、食材を切らしておりまして……」

店主は頭を下げる。

「ちょっとした食べ物くらいならあるでしょう?」

「まぁ、しいて言うなら……」

「!?」

「私の目の前に唯一の食材が――」

GuX^ V[gV[giJ