時空

時空が歪んだ。

それは紛れもない違和感として感じ取れた。

「あれ?」

隣にいた君がいない。

当たり前のようにそばにいた、君がいない。

もしかしたら、時空の歪みに飲み込まれたのかもしれない。

あの日から、僕の隣に君はいない。

君にはもう、会えない。

ここではないどこかから、声だけは聞こえるけれど。

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