禁断の愛

僕らは愛し合ってはならない。

そう告げると、彼女は目を潤ませ訴える。

頭では理解できても、心は求めてしまう。

ダメだ。キズつくだけだ。

「ほら、ごらん?」

僕は上を指差し、彼女は泣き叫ぶ。

僕の身体はつまみ上げられた。

さよなら、愛する君よ。

僕らはペットショップで売られるハムスターなんだから。

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