白と黒

「彼のことを許してあげましょう!」

脳内で真っ白な天使が微笑む。

「どうせヤツはまた浮気するぞ。別れてしまえ!」

真っ黒な悪魔が叫ぶ。

白か黒か迷っているその時だった。

「まぁ、様子を見よう」

「そんなに深く考えないで」

グレーの何者かが続々と現れた。

「そんな白黒ハッキリつけなくてもいいよ!」

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