朝は少しの気配で目が覚める。

いつでも神経が研ぎ済んでいるからだ。

愛用の銃を手に取り、艶が出るまで磨く。

そして架空の人物を想像し銃口を向ける。

銃弾は脳天を直撃。

「今日も調子がいいな」

呟くと俺は、冷蔵庫から取り出した牛乳を飲み干す。

そう。

これが殺し屋である俺のモーニングルーティーン。

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