「大将! ここの肉うまいねぇ!」客の男は感嘆した。

「そりゃどうも」

「どこの肉を使ってるんだい?」

大将は男の腰あたりをそっと指差した。

「ん?」

男は自分の腰回りの肉が削げ落ちているのに気づいた。

「あんた、食用の人間だろ?」

店内に悲鳴が轟く。

「食用人間が自分の肉を喰ってちゃ世話ないねぇ」

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