妖怪のおかげ

目が合った相手の命を奪う妖怪が現れ、村はパニックに。

神出鬼没の妖怪に、次々と殺されていく村人たち。

残ったのは少年と少女の二人だけ。

二人にはある特徴があった。

シャイで誰とも目を合わせられない。だから生き残れた。

そんな二人がいま、お互いの目を見て、手を握り、叫ぶ。

「一緒に逃げよう!」

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