二人きり

女は目を覚ました。

「ここはどこ?!」

男は不敵に笑う。

「やっと二人きりになれたね」

バーで飲んでいると、資産家を名乗る男が隣に座った。
その後、急激な眠気に襲われた。

「帰らせてよ!」

「それは無理だよ」と男は言う。
そして、窓を指差した。

女は外を覗く。

広がる暗闇の向こうに、輝く地球が見えた。

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