正義

少年は組織に命じられるまま、爆弾を手にビルへと向かった。

命と引き替えに正義を主張する。

それが使命。

少年は目をつむり、爆弾を足元に投げつけた。

しかし爆弾は不発。

割れた爆弾の中から2枚の紙切れが出てきた。

1枚は航空チケット。

もう1枚は手紙。

父からだった。

『命と夢は捨てるもんじゃない』

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