人類

彼は不死の能力を手に入れた。

その数年後、核戦争が起こり人類は滅亡した。

残されたのは彼だけ。

彼は能力を恨み、自らを殺めようとした。

が、能力が邪魔して死ねない。

そんなある日。

向こうから一人の女性が歩いて来た。

「もしかしてあなたも……?」

二人は涙して抱き合った。

「さぁ、人類を作ろうか」

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