居眠り

少年は退屈な授業に嫌気がさし、いつも居眠り。

スナック菓子を買い占める夢にご満悦。

まどろみを射抜くように教師の鋭い声が飛ぶ。

「はっ!」

目を覚まし見回すと、そこには見知らぬクラスメイトたち。

まだ夢の中か?

頬をつねってみる。

「いてッ」

彼は思い出した。

居眠りが原因で、留年していたことを。

GuX^ V[gV[giJ