ある天然の物語

俺はあの日、親分に銃口を向けた。

親分はニヤリと笑い俺と肩を組んだ。

あれから8年。

俺は組織のトップに。

そして親分の寿命が迫る。

病床の親分が俺に語りかけた。

「お前の勇気には脱帽だ。玩具のピストルで勝負をかけるなんて」

言い残し親分は死んで行った。

あれは本物のピストルだったんだけどなぁ。

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