馴染みの店

一杯やりたくて、馴染みの店に顔を出す。

店内を覗くとカウンターもテーブルも満席。

「いっぱいだね?」

大将に声をかける。

「いや、行けるよ!」と大将が手招き。

通されたのはカウンターの中。

「ここなら行けるよ。バイトの子が急に辞めちゃってねぇ」

笑みを浮かべる大将。

なんだか、心が温かくなった。

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