ストーカー

彼は必死にその後ろ姿を追いかけた。

雨の日も風の日も、諦めずにその姿を眺め続けた。

バカなことはやめろと、周りは彼を止める。

だが彼は何年も追い続けた。

やがて彼はその後ろ姿に追いつき、その肩を鷲掴みにした。

それは振り向くと、彼に微笑みかけた。

彼は絶対に諦めなかった。子供の頃からの夢を。

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